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事業案内

情報共有・情報活用ソリューション 1

企業活動における情報を様々な形で共有し有機的に活用すること。それは企業の躍進に大きく寄与するアプローチとなります。
当社では、グループウェアや電子決裁(ワークフロー)、ナレッジメネジメント等、組織に潜在している情報を活用できるソリューションをご提供します。

グループウェア

企業の様々な情報を共有化し有機的な活用をするのに効果的なツールであるグループウェア。
これにより、業務の効率化と迅速化をはかり、発生した余裕時間を更なる効率化や考えたり判断する時間として有効活用することで、 “業務の高度化”を促すことが可能となります。
当社では、より適切なグループウェアをご提案します。

■機能搭載例

  • ・スケジュール管理/掲示板/施設予約管理
  • ・ファイルライブラリ(電子ファイル共有、文書管理)
  • ・電子会議室(フォーラム)/TODO/電子メール 他
【 グループウェアの 4大機能 】

1.知識の共有

機能としては掲示板や電子会議室といったものになります。
どちらも日時や発言者が記録されることに加えて、過去の議論がデータとして蓄積されていくため、検索によって知識を掘り起こすことが容易になります。

2.社内情報の共有

見積書や会議の資料、あるいは顧客情報を個人がそれぞれ管理していると、担当者が不在だったり、引き継ぎをするときになって、必要な情報が出てこない事態が起こりえます。
そこでこれらの情報をまとめて管理するのが、文書管理やアドレス帳といった機能です。

3.個人情報の管理

個人でメールを使っていると、それぞれに分散した形でクレームなどの情報が蓄積されやすいもの。
これをグループウェアと連携してデータベース化することもできます。また先に述べたスケジュールの共有も重要な機能です。

4.事務の効率化

施設予約やワークフローといった機能になります。
会議室や備品の貸し出しの予約や管理情報を共有することで、「空いていると思った会議室が使われていた」といった事態を防げるようになります。
外部からグループウエアをモバイルで利用できるようにすれば、ワークフロー機能を用いて承認を出張先で行うこともできます。

サンプル

■グループウェア製品名

  • ・Microsoft Exchange / Microsoft SharePoint
  • ・サイボウズ
  • ・DESKNET'S
  • ・リンコムネクスト 他
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