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情報共有・情報活用ソリューション 2

ワークフロー(電子決裁)

ワークフローとは、伝票は起票者から上司へ、さらにその上司へというように、必要に応じてあらかじめ設定されたルートで回覧され決裁されるというような、定型化された一連の流れのことです。
ワークフロー管理は、グループウェアの代表的な機能の1つで、たとえば上で述べたような文書の流れを電子メッセージの流れにかえて、必要なルートに従ったメッセージの配信、メッセージの配信過程の管理などを行ないます。
申請から承認・決裁までを電子化することで業務効率等の向上を図るワークフローシステム。
組織や業務の流れに則した効果的な導入をご提案します。

■導入後運用(電子決裁)の効果例

  • 「紙」にかかるコストを削減
  • ・営業所から本社の配送コストや時間を大幅削減
  • ・申請の承認状況がリアルタイムで確認でき、書類滞留が減少した(起票〜決裁の時間短縮)。
  • ・電子データによりペーパーレス化を促進。検索参照や申請データの2次加工利用が可能に。
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